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ダニーとの出会いPart2

今日も猛暑日でした。
昨日からダニー家は、ダニーとダニーママの2人っきりです。
いつもの朝は何かとバタバタするのですが、
ダニーと2人っきりなのでゆっくりと朝のひと時を過ごせました。
自分だけの朝食を準備し、ダニーには特製ネコマンマをつくりました。
(彼はまたしても、2~3日前からフード拒否運動を強行中です)

20070814215113.jpg


仕事に向かう時に、ふと玄関脇に目をやると、朝顔が綺麗に咲いていました。
これは何処からか種が飛んできて(?)自然に自生した朝顔です。
支柱を立ててやればよかったのですが、場所が場所なので成すがまま
地面を這わせる格好になってしまいました。

さて、今日は「ダニーとの出会いPart2」ということで、前の「ダニーとの出会い」の続きです。

前にもお話しましたが、ダニーが家族の一員になった時はすでに生後8ヶ月が過ぎていました。
ダニーはブリーダーさんの手元に種牡として置いておく予定の犬だったそうです。
ところが、イギリスからとても優秀な血統をもったラブを輸入することができたことと、
ダニーの父犬が当時まだ元気でまだまだ子出しできていたので、
ダニーを手放すことにされたそうです。
イギリスからの輸入犬が大層高額だったので、
犬舎維持のために泣く泣くダニーを手放すことになったとお聞きしました。
種牡、台牝を多数置いておられたので、維持費だけでも相当なものなんでしょう。

ダニーというコールネームはすでに付いていました。
ダニーの父親の父親(祖父犬)がダニーというコールネームだったそうです。
その、先代ダニーにそっくりの顔だったので同じ名前をもらったそうです。
ダニーの父犬ブルーも先代ダニーもとても優秀なラブだったそうです・・・・。

ダニーはすでに ある程度の訓練は入っていました。
脚側歩行や、待て、伏せ、持ってこいは、こなせていました。
但し、トイレトレーニングは未修得でしたが・・・。

8ヶ月も犬舎暮らしをしていたからでしょうか、
我が家に来たダニーは見るものすべてが怖くて仕方ありませんでした。
道端に捨てられているビニール袋や、ガードレールにかかっている布切れや、
子供が忘れていった帽子にさえ恐怖で震えていました。

ダニーが怖くて震えた物は、自転車、自転車に乗った人、バイク、老人、
車を押している老人、子供、飲食店の脇に置かれているゴミ箱にいたるまで、、
始めて見るものはほとんど全て。

人に対しては老人、子供以外にはそれほどの恐怖心は示しませんでした。
特に若い、高校生くらいの女の子には自分からクンクンしに近づいて行きました。

このようなダニーの極端な恐怖心が心配で、獣医さんに相談したところ、
ひとつひとつ「大丈夫だよ、怖くないよ」と教えていくしかないとのことでした。
老人や子供を怖がるのは、犬が老人や子供を人間と認識できていないからだそうです。
家庭犬の様に人間との接点があまり無い猟犬が、
狩りの途中で出くわした老人を噛み殺してしまうことがあるそうです。
それも猟犬が老人を人間と認識できないから起こる悲劇だと教えてもらいました。

特に車を押した老人などは、犬の目には理解不能な物体に写るようです。
もちろん、パピーの頃から人間社会に溶け込んでいる犬には何でもないことなのでしょうが、
8ヶ月間ほとんど犬だけの中で生きてきたダニーにとっては見るもの全てが恐怖だったのです。
 
ダニーが我が家にやってきてから、「怖くないよ!」と教えていく任務は
けっこう根気のいるものでした。 つづく

20070814215126.jpg

ボクもう怖くないで
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 ☆ ダニーママ ☆

author name: ☆ ダニーママ ☆



<このブログの主人公の紹介>

イエローラブのダニーです。
2010年4月、7歳を目前に「肥満細胞腫」の手術をうけました。
あの手この手で病気撃退中!
完全復活目指してます☆

ダニーの詳しいプロフィールは こちら
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