
今日も30度を越える真夏日。
けれど陽射しは少しずつ秋めいてきています。
今日、ダニーと動物病院に行ってきました。
前脚の爪が気になったからです。

写真のように右前脚の爪が外側に湾曲しています。
この爪は、狼爪と書いて「ろうそう」と読むそうです。
なぜ病院に行くほど気になったかというと、
1〜2週間程前にダニーが突然大声で悲鳴をあげたことがありました。
それも、1度だけではなく、その2日後にもう一度。
そのときはビックリしてダニーの元へ飛んでいって
「どこか痛いの?」と、体中をさすってみたのですが、
押さえて痛がる箇所はなかったし、原因が分かりませんでした。
そして、昨夜何気なくダニーの前脚をさすっているときに
「あれっ?」っと、この狼爪の変形に気付きました。
もしかしたらあの悲鳴を出したときに、どこかに爪を引っ掛けて
こんな風に曲がってしまったのかなあ・・?
診察の結果は、
この狼爪を触診すると確かにもう一方を触られるのと違って
少し嫌がるけれど、痛がるほどでもないし折れているようでもない。
その悲鳴のときに変形したとも考えられないわけでもないが、
生まれつきの形だった可能性もあるということでした。
日ごろ狼爪の形なんて注意してみていませんでしたので、
生まれつきの形がどんなだったか・・・。
獣医さんのおっしゃるには、この狼爪は特に必要でない部位。
犬種によっては生後すぐに切り落とし傷口を焼く処置をする例もあるそうです。
狼爪がひっかかって起こるトラブルを防ぐために切り落としたりする犬種もあるとか。
ダニーももし折れていたら切除することも考えられるが、
折れてはいないようなので、様子を見ましょうということになりました。
とりあえず何でもなくて安心しました。
日頃から体の隅々まで見てやっておかないといけませんね。

ところで、今日の動物病院での診察後、
とっても嬉しいハプニングがありました。
診察室を出て待合室で、以前お世話になっていた訓練士さんにばったりお会いしました。
訓練士さんとダニーは3年ぶりの再会です。
そのときのダニーの喜び様は尋常ではありませんでした。
尻尾を千切れるほど振って、全身で嬉しさを表現。
けれど、決して(ダニーパパにするように)飛びついたりはしません。
いつもより従順でいて、そして精一杯の喜びの表現。
それをご覧になっていた獣医さんも
「おお〜、ええもんやなあ」と、感激されるほど。
心一杯、体一杯喜んだあと、訓練士さんから50〜60センチ前方に
カッコ良く伏せの姿勢をとるダニー。
「なんて、いい子なの?」と、訓練士さんもビックリ!
ダニーの顔を覗き込んで見ると、
3年前に訓練士さんの前だけで見せていた、あの引き締まったちょっとつり目のダニーに・・・。
久々の再会を死ぬほど喜んでいたダニー。
帰りの車の中では、まるで何も無かったかのように、ぐて〜〜っとしていました。
ちなみに診察台には今日も抱っこされて上がりました〜。
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