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幸運

我が家の愛犬(ラブラドール:6才10ヵ月)に、

病気が見つかったことは昨日お話しましたが、

どのようにして病気が見つかったかというと・・・。

それはたまたま偶然に、そう幸運にも偶然に見つけていただいたのです。


今年の4月3日にダニーの鼻(鼻と目の間に位置する、短い毛が生えているところ)に

炎症が現れて、痒そうにして前脚でひっかいていました。

大型犬のひっかく力は強力なので、見る見る炎症が広がっていきました。

このままだと大変なことになると思い、翌日朝に獣医さんへ連れて行きました。


皮膚の病気は多種多様なので一部組織を採って詳しく調べましょうといわれました。

鼻の炎症部分は皮膚が薄いこともあってうまく組織を採るのが難しかったのですが、

顕微鏡で見つかったのは細菌と真菌で特に悪性のものは見つかりませんでした。


けれど、組織を採るときにたまたまダニーの首のところを触診した先生が、

「ん??、ここに何かありますね・・」

と、小さな出来ものを見つけてくださいました。

「この出来ものもついでに調べましょう」

ということになり、針で刺して採取した組織を調べてもらいました。


その結果、首の小さな出来ものから悪性の細胞が見つかってしまいました。

顕微鏡をモニターで大きく見せてもらったのですが、

見るからに悪そうな細胞を確認できました。


その悪そうな細胞が、「肥満細胞腫」だったのです。

先生からは一刻も早く手術することを勧められました。

急に手術といわれても、見た目には本当に小さな出来ものなんです。

私の小指の爪の半分にも満たないような、ちょっとした虫刺されのような。

それにダニーの体調にも何の兆候も無くとても元気な状態だったので、

「えっ?こんな小さな出来ものなのに手術ですか?」

と、なかなか状況が飲み込めませんでした。

手術は全身麻酔で、切り取る範囲はできるだけ広いほうが望ましいので、

出来ものを中心に半径3センチの円状に切り取るとのことでした。

半径3センチってことは、直径6センチ (ノ△・。)


飼い主の私はすぐにも決断しなければならなかったのですが、

手術を受けるかどうかは即答できなくても、

決断時にすぐに手術にかかれるように

ダニーの身体の状況が手術に耐えられるかどうかを前もって調べておくことにし、

血液検査、心エコーを即刻受けることにしました。


検査の結果、特に何の問題も無く一安心。

その日、4月4日は日曜日だったのですが、最短で手術可能なのが水曜日(4月7日)

ということを聞いて、とりあえずその日は帰宅しました。


帰宅後、「肥満細胞腫」についてネットで調べました。

調べれば調べるほど恐ろしい病気だということがわかってきました。

要は、悪性腫瘍なのです。

目の前が真っ暗になりました。


この病気は皮膚に発症することが多いらしく、

全身毛で覆われている犬の発症を早期に見つけるのは難しいとのこと。

かなり大きくなってきてから発見されることも多いとか。

それを思えば、ダニーはきっと早期発見であったと考えられるので、

偶然に獣医さんに見つけてもらえたってことは、

とても幸運だったのだろうと・・・・。


この幸運に感謝しなければいけませんね。

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 ☆ ダニーママ ☆

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<このブログの主人公の紹介>

イエローラブのダニーです。
2010年4月、7歳を目前に「肥満細胞腫」の手術をうけました。
あの手この手で病気撃退中!
完全復活目指してます☆

ダニーの詳しいプロフィールは こちら
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